シロチドリ チドリ目チドリ科(Charadrius alexandrinus Linnaeus) 全長約17.5cm 留鳥 海岸の砂浜、河口の干潟や三角洲、埋立地の砂地、広い川の下流から中流の中洲や川原にすみ、冬には何百羽という大群をつくることもあり、ハマシギと混群となることが多い。 地上をすばやく歩いては立ち止まってえさをついばみ、また歩いてはえさをとるという動作を繰り返し、警戒して走るときはとても速い。 本種は胸の黒帯が中央で切れているのが特徴である。 |
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撮影日 10月30日、撮影地 潮見町 | 撮影日 9月19日、撮影地 潮見町 | |||
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撮影日 8月11日、撮影地 潮見町 | 撮影日 7月24日、撮影地 潮見町 | |||
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撮影日 2月5日、撮影地 潮見町 | ||
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